5月のゴールデンウィークに、学生時代の友人たちと飲みに行った。
その時に、関東で働いている友人から
「こっち(NTT関西)では、フレッツ光のCMは、
長澤まさみなんか?」と聞かれた。
「あっち(NTT関東)では、SMAPなんや」
今、SMAPは、ライバルのソフトバンクのCMに出ています (^_^;)
タレントがライバル会社のCMに出ることは、たまにあります。
かつて、携帯電話が、まだまだ珍しかった頃、
織田裕二さんが、ドコモのケータイCMに出ていましたが、
契約終了後に、セルラーの「cdmaOne」のCMに出ていました。
前会社のCMの好感度が高ければ高いほど、
そのタレントが、最後に選んだより良い製品というイメージをアピールできます。
さて、そのソフトバンクは、他社から乗り換えた場合、
基本料金を最大15カ月間、無料にする新料金プランを
発表してきました。
2006年の10月から始まった、「ナンバーポータビリティー」が
ちょうど最低契約年数の2年を迎える。
SMAPを起用した大規模な広告で、
「解約手数料がかからないタイミング」での乗り換えを
アピールしてきます。
私は、どっちにしろ、今の携帯会社を換える気はありません。
でも、そろそろ新機種には換えたいのですが (^_^;)
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