夕方、同僚から電話が入る!
「だめです、いっぱいなんで今日の給油は、止めておきますわ!」
私が、先月4月の30日のブログに書いたあの給油待ちの列!
明日から、ガソリンの再度値上げ。170円台突破とも言われている。
こうなったら、近くのところは歩いて移動。
ガソリンの代わりに脂肪を燃やしましょう! (^_^)b
はじめまして。 このブログは日々の私が思うことや体験したことを、 気ままに書き散らすものです。
夕方、同僚から電話が入る!
「だめです、いっぱいなんで今日の給油は、止めておきますわ!」
私が、先月4月の30日のブログに書いたあの給油待ちの列!
明日から、ガソリンの再度値上げ。前に、CD-ROMか何かの付録がついていて、衝動買いしたかったのですが、
ちょっと男性は、買うのに恥ずかしいです (^_^;)
「ゼクシィ」のCMは、好感度高いと思います。
「ゼクシィ」を買おうかなと思っているみなさん、
どうせならCMのように、一緒に買いに行ってくださいね。
その時は、女性から誘ってあげてください (^_^)b
島田紳助さんの絵は500万円で落札!
昔の、「ハンマープライス」を思い出します。
昨日の放送された40数点で5000万円突破!さて、先週の予告では、なにやらもう一人の女性の陰・・・
いったい、どうなるのか?
・・・?
録画を忘れていて、見ていません! (^_^;)
たとえば、
・靴を磨くただし、成功していない私が言うのもなんなんですが、
実際に実行してみることが、成功の道です! (^_^)b
最近は、書籍で100万部を突破するのが、難しいそうです。
もちろん、いろんな企業や団体の出店や展示もあります。
そして、ここ数年、ますます人気を集めているのが、「サンバ」。
「え、神戸市は、いつから南米になったの!?」ザ・ベストテンの「今週のスポットライト」で、
恥ずかしそうに、「表参道軟派ストリート」を唄っていた水谷豊さんが、
数ヶ月後に「カリフォルニア・コネクション」で1位を取りましたね!
最近の人は、ドラマ「相棒」のキザな刑事役しか知らないのかな?
水谷豊さんのネタは、また他のネタで使おうっと (^_^)b
二人の和解へのエピソードは、次回の単行本でじっくり味わいたいです。
なので、いつもより、ずっと遅めの電車に乗る。
運よく座れたので、しばしの間、人間観察をした。
私の左隣の人は、電子書籍で読書中。
ゲーム機ではなく、本格的なやつ!
右隣の女性は、なにやら漢字ばかりの、難しそうな本を読んでいる。
よく見ると、中国語の本だった (^_^;)
たぶん、学生さんなんだろう。
そういえば、私の向かい側の席の学生らしき兄ちゃん、さっきから両隣をチラ見している。
左隣は、片手にシャーペン、もう片方に電子辞書でお勉強の女子大生。
右隣のサラリーマンは、モバイルパソコンを操作している。
私は、読書中。
彼にとっては、めちゃプレッシャーだったのかな? (^_^;)
においは、いわゆる「メンソール」のスースー系
たっぷり塗ると、目のまわりに刺激あり (^_^;)
でも、あまり白くなりません。
これで日焼け対策はオッケーだ (^_^)b
そういえば、某通販の社長。
甲高い声で、必死に商品説明しています。
確かに、心をゆさぶります。
あれもこれも特徴のあるなか、「これ!」という特徴を熱く、必死で語る!
これですよ、これ! (^_^)b
ということです。
あまり、普段、ブラックコーヒーを飲まないのですが、
今までとは違うおいしさを感じました!
ちょっと、はまりそう。
景品がついている内に、もう一回飲んでみよう、と!
「上野動物園のオスのパンダ『リンリン』が4月30日午前1時すぎに死亡」
「某国の国家主席は、東京・上野動物園へのパンダ、雄雌1組を貸与する考えを表明」
「友好のシンボル」として日本の某国への感情を好転させる狙い」
軽いジョークです (^_^;)
タレントの伊達にマネージャーの富澤。
ドラマの台本の読み合わせを始める二人。
ところが、タレントのセリフを読んでしまうマネージャー。
こういう、ちょっとした文房具に癒しを感じ、新製品に目がないのが、「文房具マニア」。
といっても、自分で全部使うのは、もったいない。
みんなに一匹、二匹(一個、二個)と、分けてあげます。
「わー、かわいい!」
年齢に関係なく、女性にはウケます。
「これを財布に入れておくと、お金が貯まるよ」
とか、
「他のゼムクリップに混ぜて、この一匹を掴んだときはラッキーだよ」
なんて、単に性能、特徴だけではなく、『物語』をプラスしてあげます。
これ、販売の裏技です。
「せっかくもらったのに家出しちゃった(失った)!」
と催促されて、もう一匹嫁に出す。
なんだかんだで、気がつけば自分のブタは一匹だけ (^_^;)
仕方がないので自分のは、とりあえず、100円のクリップを又、買って来ます。
ブタくんたちは、みんなに幸せを運んでくれていることでしょう。
これは、世間が祝日の中で、いつもどおり起きないといけないプレッシャー?
それとも単に老化現象?