2010年3月15日月曜日

カツマの化粧術

先日の「金スマ」の勝間和代さんの特集で、

「結局女はキレイが勝ち。」という本のタイトルをもじって、

『キレイというのは、自分のためにあるのではなくて

相手のコミュニケーションの為にあるという事を学んだ』

とキレイになる努力をおしまないことが、

効率化のコツであると語っていた。

キレイとは違いますが、

「身だしなみ」というのが、

相手とのコミュニケーションのためにあるので、

そういう面では、私も同意します。

私も、さすがに

「結局女はキレイが勝ち。」という本は読んでいません。

ところで勝間さんは初期の著書の中で、

確か、眉を入れ墨みたいなのを

しているようなことが書いてあったと思う。

月1回のその時間を取ることで、

毎日の化粧時間が短縮できる

というようなことが書いてあって、

「化粧時間の短縮」という観点に、

感心した覚えがある。

こっちのエピソードの方が、

勝間和代さんらしいと思うのは私だけかしら (^_^;)

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