先日の「金スマ」の勝間和代さんの特集で、
「結局女はキレイが勝ち。」という本のタイトルをもじって、
『キレイというのは、自分のためにあるのではなくて
相手のコミュニケーションの為にあるという事を学んだ』
とキレイになる努力をおしまないことが、
効率化のコツであると語っていた。
キレイとは違いますが、
「身だしなみ」というのが、
相手とのコミュニケーションのためにあるので、
そういう面では、私も同意します。
私も、さすがに
「結局女はキレイが勝ち。」という本は読んでいません。
ところで勝間さんは初期の著書の中で、
確か、眉を入れ墨みたいなのを
しているようなことが書いてあったと思う。
月1回のその時間を取ることで、
毎日の化粧時間が短縮できる
というようなことが書いてあって、
「化粧時間の短縮」という観点に、
感心した覚えがある。
こっちのエピソードの方が、
勝間和代さんらしいと思うのは私だけかしら (^_^;)
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