堺雅人さん主演の映画
「ゴールデンスランバー」を観てきました (^_^)/
『ゴールデンスランバー』とは、
「黄金のまどろみ」という意味です。
ビートルズに同名の曲があるそうですね。
かつて、無差別連続殺人事件が起きた仙台では、
防犯カメラがあちこちに設置されていた。
そして、仙台市で行われていた首相の凱旋パレードの最中、
爆破テロにより首相が殺されてしまう。
主人公の青柳は、なんらかの巨大組織により犯人とされてしまい、
警察に追われてしまう。
学生時代の友人を頼るも、すでに警察の手が伸びている。
あちこちの防犯カメラでは、自分には覚えがないのに、
自分が写っている「証拠」が撮られている。
絶体絶命のピンチを救ってくれたのは・・・
学生時代の思い出シーンと、
今の逃亡シーンが交差しながら、話が進んでいきます。
いろんな伏線が絡まり合って行く、ハラハラストーリー。
思ったよりも、おもしろい映画でした (^O^)
学生時代の友人たちと過ごした思い出は、
私にとってまさに、「ゴールデンスランバー」です。
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