2008年10月9日木曜日

「もしかして:」

おおむね、デジタルの世界は、融通が利かないですね。

メルアドなんか、『-』や『・』一つ間違えても、絶対に届きません。

でも少しだけ融通を利かせてくれる場合があります。

Googleで検索するときに、ちょっと間違えて入力すると、

「もしかして:」

と気を利かせてくれます (^_^;)

これに気づいたのは、数年前。

「本田美奈子」さんを検索しようとして、

「本田美菜子」と入力したときに

「もしかして:本田美奈子」

と出てきました。

あと、

「松山ケンイチ」さんを

「松田ケンイチ」と検索しても

「もしかして:松山ケンイチ」

と出てきて感動しました。

さて、先日、「郵便局」を検索しようとして、

入力モードを間違えて

「yuubinnkyoku」と入力して、

エンター・キーを叩いてしまいました。

すると・・・

「もしかして:郵便局」

と表示が!

結構、気が利くじゃん (^_^)b

ていうか、早く言ってよ、そんな裏技。

私、いつも日本語モードを切り替えて再入力していましたよ (>_<)
 


 

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