おおむね、デジタルの世界は、融通が利かないですね。
メルアドなんか、『-』や『・』一つ間違えても、絶対に届きません。
でも少しだけ融通を利かせてくれる場合があります。
Googleで検索するときに、ちょっと間違えて入力すると、
「もしかして:」
と気を利かせてくれます (^_^;)
これに気づいたのは、数年前。
「本田美奈子」さんを検索しようとして、
「本田美菜子」と入力したときに
「もしかして:本田美奈子」
と出てきました。
あと、
「松山ケンイチ」さんを
「松田ケンイチ」と検索しても
「もしかして:松山ケンイチ」
と出てきて感動しました。
さて、先日、「郵便局」を検索しようとして、
入力モードを間違えて
「yuubinnkyoku」と入力して、
エンター・キーを叩いてしまいました。
すると・・・
「もしかして:郵便局」
と表示が!
結構、気が利くじゃん (^_^)b
ていうか、早く言ってよ、そんな裏技。
私、いつも日本語モードを切り替えて再入力していましたよ (>_<)
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