あの本格派医療ミステリーが、今度はテレビドラマ化!
しかも、犯人は原作とは違う人物!?
14日(火)から放送開始の「チームバチスタの栄光」
バチスタ手術とは、拡張型心筋症に対する手術術式。
従来、心臓移植するしか治療方法はないとされていたが、
その代替として、左室の一部を切り取り、縮小させるという
難易度の高い形成手術である。
執刀医・桐生率いる、バチスタ手術を専門に行うチーム、
『チーム・バチスタ』
彼らのチームは『チーム・バチスタの奇跡』と呼ばれる程の
驚異の成功を収めていた。
しかし、成功率100%だったチーム・バチスタが、
3例立て続けに謎の術中死に遭遇する。
医療ミスか、単なる偶然か、それとも故意によるものか。
疑念を解明するため、病院長・高階は神経内科学教室の万年講師で、
『不定愁訴外来(別名・愚痴外来)』の責任者・田口(伊藤淳史)に
内部調査を命じる。
そこへ、外部からの調査者、厚生労働省の役人
「ロジカルモンスター」こと、白鳥(仲村トオル)がやってくる。
映画版では、田口公平は田口公子として、竹内結子さんが演じていました。
これも、男性主人公がドラマ化で女性にするパターンですね。
10月1日の私のブログ『ドラマ化 「夢をかなえるゾウ」』参照だね (^_^;)
原作者も、今度のドラマの犯人は知らないという。
いったい誰が犯人なのか・・・
ちなみに私は、映画も観ていないし、原作も読んでいません。
マンガで読みました (^_^;)
この最強チームは、単に優秀な人材を集めてきた訳ではなく、
ある必然性があった・・・
おっと、これ以上は言えない (^_^)b
良質のミステリーをご堪能あれ!
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