2008年12月29日月曜日

うるう秒

今日の日経新聞のコラム「春秋」によると、

来年の元旦は「うるう秒」が入るそうだ。

「8時59分60秒」という普段は存在しない時間。

私は、4年に1度のうるう年と、

数年にたった1秒のうるう秒で、

よく調整がつくなと感心する。

一説では、昔、地球は自転が早く1日20時間だった。

それが、回転がだんだん遅くなって、今の24時間になったとか・・・

また、いわゆる「体内時計」は1日25時間周期になっていて、

それを調整するのが、朝日を目に浴びること。

朝日のかわりにコンビニの店に入って、

強い光を浴びるのが、できるヤツだとか色々言われています (^o^)

ちなみに、今年は、大晦日も元旦も2日も仕事の私は、

12月31日、32日、33日の「うるう月」の感覚です (>_<)

 

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