今日の日経新聞のコラム「春秋」によると、
来年の元旦は「うるう秒」が入るそうだ。
「8時59分60秒」という普段は存在しない時間。
私は、4年に1度のうるう年と、
数年にたった1秒のうるう秒で、
よく調整がつくなと感心する。
一説では、昔、地球は自転が早く1日20時間だった。
それが、回転がだんだん遅くなって、今の24時間になったとか・・・
また、いわゆる「体内時計」は1日25時間周期になっていて、
それを調整するのが、朝日を目に浴びること。
朝日のかわりにコンビニの店に入って、
強い光を浴びるのが、できるヤツだとか色々言われています (^o^)
ちなみに、今年は、大晦日も元旦も2日も仕事の私は、
12月31日、32日、33日の「うるう月」の感覚です (>_<)
0 件のコメント:
コメントを投稿