これ、本のタイトル!
「お客さま!そういう理屈は通りません」/吉野 秀/KKベストセラーズ
悪質なクレーマーの不当な要求を飲まされないようにするためには、
クレーマーの身勝手な理屈をさばき、こちらのメッセージを明確に伝える必要がある。
筆者は、そのための言葉づかいのテクニックを「フレーズ力」と名付けている。
いくつかのフレーズを引き合いに出し、どういうところが良くて、どこがダメなのかを指摘している。
正当なクレームから、金銭目当ての悪質なクレームまでいろいろあるなか、
まずお客さまの言い分をよく聞いて、記録するのが大事であるとしている。
私も経験していますが、最近のクレームの傾向として、
「自分だけは特別だから、なんとかせよ!」
というような、わがままなクレームが多いのよね (^_^;)
私は、もちろん、『お客さまは神様です』の姿勢を取っています!
ただし、中には、神様ではなく、
『いっぺん仏さんにしたろか!』
と思うお客さまもおられます! (^_^)b
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