2008年7月1日火曜日

命の大切さ

最近、残虐な殺人事件が多い。

そして、自殺する人が多い。

昔、生命保険は加入後、1年間は、免責期間として自殺では保険金が下りなかった。

それは、もし保険金目当てで、保険に加入しても、1年たてば気が変わる、

そう考えられていたからだ。

しかし、今は、「1年間ガマンすれば、家族に金を残せる」

と考える人が出てきているそうだ。

だから、免責期間を加入後2年間以上としている保険会社が多い。

命の大切さをわかって欲しい・

この間放送された、ドラマ「ごくせん」(最終回)の、ヤンクミのセリフ。


「わたしは、お前たちに、

どんなに失敗しても、間違っても、やり直せる。

そう言ってきた。

けどな、

やり直せないことがたった一つだけある・・・

命だ・・・

(中略)

こんな、くだらない争いで、

消えていい命なんて、

ひとっつもねえんだよ!」


命の大切さのメッセージ

届け、みんなへ・・・

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