夜の10時前、ロビーに入ると
まさにエレベーターが閉まろうとしている。
あわてて手で押さえ、乗り込んだ。
「すいません」軽く会釈して乗り込むと、
大きな荷物を抱えた男性一人。
ちょっと飲んでいるのだろうか、
陽気に鼻歌を歌っている。
私は、エレベーターのドアに体を向けると、
背中から、さらに鼻歌が聞こえてきた。
普通なら、他人がいればやめるだろうに・・・(^_^;)
と、突然、鼻歌をストップした男性が、つぶやいた・・・
『あかん、限界・・・疲れた・・・』
そして、またもや鼻歌を歌い始めた!
どないやねん!(^_^;)
朝の6時前に家を出て、夜の22時前に帰ってきた私のほうが,
もっと疲れていますわ (T_T)
0 件のコメント:
コメントを投稿