2009年11月16日月曜日

オバマのお辞儀

オバマ米大統領が皇居・御所を訪問した際に

天皇、皇后両陛下に対し行った

「深々としたお辞儀」が、一部の米国メディアで

米大統領の外交儀典上、不適切だと批判されているそうだ。

米国メディアは、わかってないなー(^_^;)

天皇陛下とアメリカ大統領とでは、歴史が違います。

『格』が違うといってもいい。

そんな天皇陛下の『オーラ』に打たれ、

天皇陛下に対して、最大の敬意を表してくれたのが、

「深々としたお辞儀」になったと思います。

むしろ、オバマ大統領の優しさや強さを感じます。

米国市民は、本当にいい大統領を選んだと思います。

米国市民よ、マスコミに惑わされるな (^O^)/
 

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