偶然見つけました。
今年の秋に公開予定のドキュメンタリー映画。
「うまれる」
2、3歳の約3割の子供たちが、
お母さんのお腹の中にいたときの記憶、
胎内記憶を持っているそうです。
つまり、産まれる前の記憶が残っているのです。
そんな子供たちが共通して話すのは、
「自分の意志で、パパとママを選んで産まれてきたんだよ」
子供たちの胎内記憶、妊娠、出産、
そして、不妊や流産、死産、堕胎などのドキュメンタリー映像を通じて、
「生きる」ことを体感し、私たちが産まれてきた意味や家族のあり方、
そして命の尊さを考えるきっかけにしてほしい、
そんな願いを込められて作られた映画です。
予定されているテーマは・・・
・胎内記憶
・誕生の神秘
・流産・死産
・産まない決断
•周産期医療の現状
•様々な産み方
などである。
「Twitter」で日々編集状況が告知されています。
そして、動画では「YouTube」で出産シーンが!
赤ちゃんって、ポンと産まれるわけじゃないんですね (^_^;)
産まれて、すぐに泣くわけでもなく、
体を拭いてあげたり、軽く叩いて刺激を与えてやっと、
「おぎゃー」と泣き出す。
へその緒がついたまま、母親のお腹の上に乗せられてご対面。
まだ目も開いていないのに、お母さんの横で、
ちっちゃなお口であくびをしている様子・・・
感動ものです! (T_T)
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