この度の新型インフルエンザで、
地域経済が大きな打撃を受けた神戸市。
本日、神戸市の矢田市長より、
新型インフルエンザ感染について
「ひとまず収まったと思われる」と
「ひとまず安心」を宣言した! (^_^)/
医療関係者の一部からは、まだ少し早いとの意見もあるが、
今後は、個人対応できるのではないかと思う。
先週末、電車の中では9割近く見られたマスク姿は、
降ったり止んだりの悪天候もあって、2、3割程度に激減。
ただし、店の店員さんは、ほぼ全員着用している。
今後、神戸市は、季節性インフルエンザに近い対応に変更し、
個人予防に重点を置いた対策に重点を置きつつ、
秋からの第2波に備えるという。
神戸・・・
映画、野球、すき焼き、バレンタインデー・・・
ありとあらゆる発祥の地!
今回、新型インフルエンザの国内「発症」の地は不名誉だが
その対応は「神戸モデル」として、今後の参考になる。
がんばれ、フェニックス(不死鳥)神戸!
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