宮崎県の東国原知事が
12月の知事選には立候補せずに、
来年1月20日までの1期限りで
退任する考えを示した。
「県知事としての限界を感じた。
この国のあり方を根本的に変えないと、
地方の疲弊や閉塞感は是正できない」
などと訴えたそうだ。
この『県知事としての限界』は、
本来の意味の「役不足」の意味で
使っているんでしょうね (^_^;)
私は、宮崎県を元気にしたという事で、
県知事自らのトップセールスなどを
高く評価いたします。
だからね、宮崎県知事としてもう一期は
努めて欲しかったんですが・・・
おそらく、国会議員になりたいのでしょうが、
大勢の中の1人の議員としての立場よりも、
マスコミを味方に付けている今の立場の方が、
影響力があると思うんですけどね・・・(^_^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿