2010年10月27日水曜日

トイレ川柳

「おしおきで 閉じこめたのに はしゃいでる」

これが、トイレにまつわるエピソードを詠んだ

第6回「トイレ川柳」の最優秀作だ!

「快適になったトイレ空間に対する思いが

込められている」とコピーライターの

仲畑貴志さんは、評価している。

他にも、優秀賞には

「省エネで 電気消されて 咳払い」

「トイレから 出たら総理が 代わってた」

なんてのもあっておもしろい♪

私も経験がある。

私は、普段、敵のスカウターに感知されないように、

自分のオーラーを消して、見事に敵を欺いている。

 ← ドラゴンボールの読み過ぎです (^_^;)

その証拠に、会社のトイレの個室に入っていても、

必ず電気を消されてしまう (^_-)

 ← 単に存在感がないだけやんか! (^_^;)

でも、そこで反応してしまうと、

電気を消してしまった人が、罪悪感を抱いてしまう・・・

かもしれない。

なので、まわりの気配がなくまるまで、

じっとしている。

いちいち、腹を立てたり、犯人を確認したりしません。

トイレだけに、

「水に(見ずに)流します」

(^_-)
 

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