「おしおきで 閉じこめたのに はしゃいでる」
これが、トイレにまつわるエピソードを詠んだ
第6回「トイレ川柳」の最優秀作だ!
「快適になったトイレ空間に対する思いが
込められている」とコピーライターの
仲畑貴志さんは、評価している。
他にも、優秀賞には
「省エネで 電気消されて 咳払い」
「トイレから 出たら総理が 代わってた」
なんてのもあっておもしろい♪
私も経験がある。
私は、普段、敵のスカウターに感知されないように、
自分のオーラーを消して、見事に敵を欺いている。
← ドラゴンボールの読み過ぎです (^_^;)
その証拠に、会社のトイレの個室に入っていても、
必ず電気を消されてしまう (^_-)
← 単に存在感がないだけやんか! (^_^;)
でも、そこで反応してしまうと、
電気を消してしまった人が、罪悪感を抱いてしまう・・・
かもしれない。
なので、まわりの気配がなくまるまで、
じっとしている。
いちいち、腹を立てたり、犯人を確認したりしません。
トイレだけに、
「水に(見ずに)流します」
(^_-)
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